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39km、安城七夕まつり、アーシングサンダル、

朝5時スタートで安城の七夕まつりの様子を見てくる。
帰着は8時前だったので8時半にイオン大高に行くのに、クールダウンもできるベストな時間に戻れた。

カインズではサンダルをアーシング対応に改造するのに、思っていたネジを探したが見当たらないので、そこで思いつくやり方でできるネジを買ってきたので今日の午後にでもひとつやってみようと思う、かかとも前も裏は爪付きナットで、かかとがM5前がM4の違い。
ネジの方は六角穴付の皿ネジは無いので十字の皿ネジで、かかとがM5x20mm、前がM4x12mmとした。
M4の方は多分平ワッシャーか何か入れないとゴムに沈んでしまうと思う。

カインズでも買ってきたが長すぎたり短かったりするので下のカーマでも追加でM8のワッシャとM5皿ネジの15mmも買ってきた。
二足のサンダルに施工したが、一足が左右でワンセットだというのを忘れていて、けっこう爪付きナットを使ったし、分厚い底のはM5の方を使ったのでM4をたくさん買ったのに余ってきた。
あとは、秋になったら自転車でもサンダルではなくて黄色のマリンシューズに替えるので、また折を見て施工しよう、こちらは底が薄いのでM4で良いと思う。

明日は朝から4時間くらい走って、7時折返しでいいから途中で地面に降りてみようと思う、土のところがいいのでどこを走ろうか?堤防はコンクリートだからアースするがほとんどアスファルトになっているから田んぼの近くを走ってあぜ道とかの未舗装のところに立ってアースしてみよう。

今日の夜飯は、テレビの宣伝と朝刊の広告で、かっぱ寿司でイサキのお寿司が今日から出ているので、それを目的に食べに行く、あと30分くらいで。
イサキはもう時期的には終わりくらいで、6月の初めくらいにスシローで満足するくらい食べたので大丈夫。

エハン・デラヴィのパワーアーシングを読んでいるが、これにはアーシングの開発者のことも書かれていて非常に面白く読んでいるが、それを読みながらそしてミトコンドリアの本も読んでいてそちらを読んでいても出てくるのがフリーラジカルと電子についてだ。
フリーラジカルについては抗酸化物質が必要とのことから1997年にLPIのプロアンチを知ってからけっこう知ったつもりでいたし、テレビで活性酸素の話しがでるようになる前から知ってはいたので、フリーラジカルとの付き合いは長い。
ところがこれまではその抗酸化作用としては物質としての抗酸化物質を摂取するということくらいで、電子を積極的に体内に取り入れるということは考えもしなかったが、抗酸化物質をとるということは活性酸素が電子を欲しがっているのでそれを他の電子を余計に持っている物質を体内に取り入れてそこから電子を補ってやるという方法だった。
しかしこの地球上には余った電子がたくさんあって、裸足で歩くだけでその電子の流れができる、体が電子を欲していれば電子は自然に流れてくるだけなのだけど、そんな簡単なことを思いつかな方ことが悔しい。
裸足で歩くことは良いことだとか色々言われていて、それが大地から電子を頂いていることによる効果だったというのが結論だけど、病気のほとんどは活性酸素、フリーラジカルが原因だというのはLPIをやっているときから自分でも言っていたくらいだから、大地から電子をもらってフリーラジカルをなくせば病気はなくなるということになる。
だから野生の動物は病気にならないのがうなづける。
今からでも遅くないので、とにかく時間があればアーシングをしよう。

それから、仕事中にもアーシングしたいのでどうしたら良いかを金曜日に考えてみて、工場の電源というかブレーカーには全部ちゃんとアースがとってあるが、この工場は漏電ブレーカーをつけるとすぐに落ちるので、どこかで漏電しているから電気のアースからアーシング用のアースをとると感電する危険がある。
そこで考えたのが建物は鉄骨で、H鋼が柱として基礎にボルト締めされているが、基礎は地中にコンクリートで固めてありこれは完全にアースされている状態、その上にボルト留めしてあるのでこのH鋼からアース線を引き込んで自分の鉄製の机に接続してみた。
その鉄机の上に手を直に置けばアーシングできるのだ、足元は仕事の途中で裸足にはなれないのでこれは諦めた。

明日はどこに走っていこうかと思っているのだけど、明日はブロンプトンでは知りたいので、せっかくだから蒲郡方面に走って国府駅から輪行してこようかと思っている。
ブロンプトンによる輪行は7/16の河和駅までの輪行以来だ。
今日は39kmだったので国府駅までは安城経由だと60kmだからちょうど100kmくらいになっていい感じ。

SAVA用のペダルは今日届いたので明日の朝の涼しいときに交換してみようと思っている。





























































































by tadasue3 | 2017-08-05 11:17

初代シルビア


by tadasue3