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53km、碧南臨海公園、ベンダー試運転立会、

夜中の1時半くらいに起きたのでスマホ見たら会社からメールや電話が入っていて、明日朝立会ができるようになったのと、120本明日中に曲げてしまいたいのがあるようなのでその切断要領とか知りたいから来て欲しいとのことなので、朝5時過ぎくらいに碧南臨海公園に向けて走っていって帰りに会社に寄ろうと思うので9時過ぎに行くと返事しておいた。
碧南臨海公園には何で走っていくかで迷っているが、堤防沿いが多いので継ぎ目の楽なカラクルSにする。
靴下は入れてあるので仕事には向こうに安全靴はあるから履き替えて、上が汗だくなので半袖の仕事着をトートバッグに入れた。
朝5時に出れば9時前には工場に着くと思うが、先回が碧南臨海公園往復で3時間50分になっているから。

堀 泰典(ほり やすのり)という人の書いた「はだしで大地に立つと、病気が治る」という本が昨日届いてさっき読んでいたのだけど、そこで気づいたのがあるので今3時半だけど1時半から結局ずっと起きている。
今日はもうこのまま起きていて4時になったらお尻メソッドやって筋トレもやって5時くらいには碧南臨海公園に向けて出発しよう。
眠くないときに無理に寝る必要もないし、アーシングしているので疲れは貯まらないからいい。
この人の本で気づいたのは、温泉での効用のこと、東北か関東北部かしらないけど昔東京に住んでいるときに懇意にしてもらっていた家の人がよく温泉に行ってなんとかいうところは宿泊しながら自炊して長期間滞在する人が多いのだと聞いたことがある、そのときはというかこれまでは温泉はそこのラドンやミネラルなどのお湯に溶け込んでいるミネラルや鉱物の効果と温度によるものだと思っていた、成分に効能効果とか書かれているから、でもアーシングに興味を持ち出してからそしてこの堀さんの本を読んでいて気づいたのは、そういう成分による効果ももちろんあるんだろうけど、それよりももっとおおきな効果はそういう温泉場は露天風呂で外にそのまま岩で作られたというか自然そのままのところにお湯が溜まっているだけだし、そこに適度なミネラル(電解質)が溶け込んだ水があり、温度も手頃なので体内にたまった静電気が出るというかお湯を通じて大地から電子を大量に全身で受け止めることができるので、患部にすごく近い距離から電子を受けるから不具合なところが体にあるともの凄い効果を発揮するのだろうと思った。
これまでわたしは温泉には全く興味も無かったし、お風呂は疲れがとれるから涼しくなったら毎日は入るようになったが、数年前まではほぼシャワーで済ませていた、というのは中国にも3年くらいいたので向こうはシャワーだけだからそのくせがとのまま残っているからでお湯に浸かるというのが邪魔くさいと思っていた、でも実際に毎日お風呂に浸かると本当に疲れが取れるので、これは温まるからだと思っていたが、そうではなくてこのお風呂に入るという行為も電子をもらうというよりも体内の静電気をお湯に出すということのようなのでこれからも毎日お風呂に入ろうと思うし、それなら風呂にSUS板を入れてそれにアース線を外に差した金属棒から取り込めば体内静電気を出すだけではなくて積極的に電子も受け取ることができるし、首まで全身が浸かるので電子は一気に必要なところに行き着くだろう。
これはアーシングの開発者であるアメリカ人ではできない発想だと思うからさっそくやってみようと思うので、今日朝自転車やって仕事終わったら金属棒は買ってあるからそれを地中に挿してアース線をつけてお風呂に引き込もうと思う。
家族はそんなSUS板が入っていると嫌がるだろうから、しばらくは自分が浸かるときだけにしようと思う。

それにしても日本でも独自にアーシングについて語っている人がいたとは。
エハン・デラヴィのアーシングの本よりも、この堀さんの本の方が読みやすいので先に読むといいかも。
アメリカでのアーシングは積極的に電子を取り入れて抗酸化作用をさせることをうたっているし、堀さんは体内静電気を積極的に体外に排出することをメインに語っているが、どちらも同時に作用していると思うのでそんなことは考える必要なくて、とにかく大地に触れる、家の中でも極力アーシングする、履物は静電対応にしてアスファルトの縁のコンクリートの側溝の上を歩くとか、濡れたアスファルトは先日の蒲郡行でも濡れた歩道で体験しているので雨上がりのアスファルトはOKみたいだから積極的にに雨上がりの濡れた路面を歩くといいだろう。

アーシングを知り始めた初期の頃に朝自転車していたとき、散歩中の犬があぜ道沿いの雑草に寝転んで全身を濡れた草に触れさせていたのはどこか具合が悪いところがあるのでアーシングしていたのだろうけど、動物はそういうことを自然にしている、具合が悪くなると体外の動物は穴を掘ってそこに丸まってできるだけ地面に体をたくさん触れさせるようにして休んでいるから、それこそが究極のアーシングなんだろう。
そうなると海辺や海に住む動物たちには病気というものが無いということになるし、実際にそうなんだろう、人工的な汚物(放射能を含む)を食べた魚たちが具合悪くなるだけで、ほんとに綺麗なところに住む海洋生物たちには病気という言葉は無いのだろう。
そして血液というか体液が海水と同じというところも、電子の移動ということにも関わってきているのだと思う。

何かすごく面白くなってきてワクワクする。

朝自転車にはジャスト5時に出てまだ薄暗かったけど氏神神社に参拝してから行く。
このあたりは何とも無かったが大府のクリーンセンターあたりまで行くと路面が濡れていて雨が降ったみたい、だから地面に足さえつけばアーシングできるので好都合。
このアーシングをするようになってすごく変わったことが一つある、それは信号をちゃんと守るようになったというか信号待ちでは足をついてアーシングできるのでできるだけ側溝のそれも鉄のグレーチングの上に左足をつくようにしているのだけど、信号待ちの目一杯赤の間は止まっているようになったこと。
それだけアーシングしていたのだから体の疲れそのものは本日の53km、3h23mでもさほど感じないから帰りにそのまま工場に寄って午前中といっても11時には一旦帰ってきてご飯食べて昼寝して午後1時にはまた工場に行っていつもより長い16時まで仕事してきた。

今朝はというか会社からのメールを見て返事出したのが1時半くらいでそれからずっと起きていたので、疲れよりも眠くてしょうがないので、午前中はまだ機械の組み立てが終わらないと判断して11時に一旦戻った。
昼寝したら元気は戻ってきたので試運転に立ち会ったが、やっぱり最新の機械はすごいし、仕上がりが綺麗だしこれなら最初のセッティングさえしてやれば、誰でもできるのだけど、大量に曲げるには向いているが1品作るには型の交換が大変そうなので、量産向き、ということは古い小ベンダーも残さないと鉄の方のしごとがある限りは必要なので、クランプのところのパーツは15万円くらいで作ってもらえるということだったのでこの際古いベンダーにも生き返ってもらう必要があるだろう。
新しいベンダーに古い金型が使えるようにアタッチメントを作ってあるが、これはあまり使わない方が新しい機械のためでもありそう。

カラクルSは路面が濡れていたこともあってかなり砂がついているので帰ったら洗車してやると約束したのだけど、ちょっとできなかったので明日仕事終わりでは必ず洗車しようと思う、SAVAも一緒に。










































































by tadasue3 | 2017-09-10 02:06

初代シルビア


by tadasue3