10km、ヒガンバナ、
2017年 09月 19日
田んぼのコースにヒガンバナの白と赤の混ざったのがあるところ、昨日は撮るの忘れたので今日撮ってきた。
今日帰ってきたら、腹にアルミシートを巻いて腹の脂肪に直接アーシングしてみようと思う。
仕事場の常時立っているようなところは下に亀甲金網を敷いておくといいかも、グレーチングだと高さがあるので引っかかるから、でも亀甲金網でも端部をちゃんとしないと引っかかるし、その処理をどうするか考えないと。
今はとりあえず机の足元のグレーチングで我慢しておこう。
コンクリートの表面を綺麗にするにしても、今やってもバフ粉ですぐに埋まるから、研磨がビニールでキッチリ囲まれて集塵機も設置可動するようになってからでないと無駄になる。
その前に亀甲金網の端部の処理を考えるのが先。
一つ思いついた。
亀甲金網を敷いて、その上にSUSのレーザーで切断した残りの枠をとってあるので、これをその上に置いて押さえつける、ところどころを溶接しておいてもいいし、しなくてもいいだろうし、SUS亀甲金網の切り口にSUS溶接棒を溶接して枠としてモチ網のような感じにしてもいいかも。
1m角くらいの亀甲金網にリード線をくっつけておいて、自分が作業する場所に移動させて使うようにしたら、他の人は違和感ないし、冬場はマットも足底が冷えるので移動させているのでその上に亀甲金網を載せて仕事すればアーシングしながら断熱もできる、これは凄いアイデアかも、だから亀甲金網の大きさはこのマットに合わせればいいということになる。
今日さっそくSUS亀甲金網を注文してもらおう。
MonotaROで見ると亀甲金網のSUSは15m巻なので、これは必要量をカインズで買ってきて会社に請求しよう。
このマットの大きさは大きい方で900x600mmだったのでSUS亀甲金網は1m角でOK。
グレーチングの上ならお気に入りのアシックス安全靴改でもOKなので、パンチングメタル風になったSUS板を保管してあるので、それをベンダーの手前のいつも立つところに敷いてベンダー本体にM5のネジを切って(というのはベンダーのネジは最小でM6なので)それにアース線の両端に端子をつけて片方はベンダーにネジ止め、片方はペーパークリップにつけてそのパンチングメタルをくわえてみた、テスターで測ってみるとちゃんと導通してしかも明るい、つま先だとNGになりかかとだとOKになるので安全靴への改造がOKになっている証拠。
朝焼け
木の向こうに太陽が隠れている
ヒガンバナとカラクルS
台風18号で倒れた木
移動できるのでいいのだけど、重いのでやっぱり亀甲金網の出番だろう
クリップにアース線をつけてそれで挟むだけ
ベンダーのところに穴を開けてM5のタップを切る
その上のネジはM6
新ベンダーのオペレーション台車を今日の設計で完成までした
なかなか斬新なアイデアだと自分では思うが、
この後ズレないようにアングルを短く切って要所に
溶接しようと思う、固定用の穴があるのだけど
その穴は使わないで、穴の開いているプレートを上から
押さえて別のところでネジ止めするつもり
色を塗ればけっこうカッコいいと思う
キャスターは土台よりも外にあるので物凄く安定している
by tadasue3
| 2017-09-19 06:46